一般演題

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A群 構音障害(1)

5月28日(土)10:00~10:50 / アクティーホール会場

座長:木村 智江
昭和大学 医学部 形成外科

A-1

鼻咽腔閉鎖不全例の改善とNSV(Nasal Speaking Valve)の適応

林 文博
悠紀会病院 リハビリテーション部
A-2

鼻咽腔閉鎖機能不全症例に対する後咽頭への自家肋軟骨移植後成績

福島 良子
神奈川県立こども医療センター 発達支援科 言語聴覚室
A-3

軟口蓋挙上装置の効用 ―発達障害をもつ粘膜下口蓋裂児への適応―

峪 道代
大阪府立母子保健総合医療センター 口腔外科
A-4

鼻咽腔閉鎖機能不全を疑われた言語発達遅滞児について

作間 祐子
東海大学病院 形成外科
A-5

舌癌の術後8年経って舌接触補助床(PAP)が構音訓練装置として有効であった1例

左田野 智子
東京医科大学八王子医療センター リハビリテーション部

B群 重度重複障害(小児)

5月28日(土)13:30~14:10 / アクティーホール会場

座長:山川 真千子
日本ボバース研究会

B-1

重度・重複障害幼児の前言語期コミュニケーション行動に関する構造的解析

虫明 千恵子
東京都立北療育医療センター 訓練科
B-2

体いっぱいのコミュニケーション

山本 力
信濃医療福祉センター 言語療法科
B-3

重症心身障害児のコミュニケーションについての一考察 ―「食事」の視点から

小俣 清香
相模原市 南こども家庭相談課
B-4

経口摂取の経験のない幼児への摂食・嚥下訓練

山本 総
信濃医療福祉センター リハビリテーション科

C群 発達障害(1)

5月28日(土)10:00~10:50 / A会場(ビル12階)

座長:畔上 恭彦
国際医療福祉大学 言語聴覚学科

C-1

言語発達遅滞児の音節内構造発達についての検討 ―1事例による認知言語学的考察―

長谷川 靖英
上智大学大学院 外国語学研究科
C-2

コミュニケーションスキルに及ぼす統語指導の意義 -統語機能がTOMや質問応答関係検査結果に及ぼす影響-

川崎 聡大
富山大学 人間発達科学部
C-3

学齢児を対象としたメタ言語アプローチによる指導の効果

大伴 潔
東京学芸大学 教育実践研究センター
C-4

カードゲームで、コミュニケーション -自閉症がある子へのやり取り指導技法の開発-

山本 正志
兵庫県立西はりま特別支援学校
C-5

自閉症スペクトラムの言語療法経験

國吉 京子
関西医科大学附属滝井病院 形成外科

D群 発達障害(2)・発達

5月28日(土)10:55~11:45 / A会場(ビル12階)

座長:下嶋 哲也
国立身体障害者リハビリテーション学院

D-1

発達性語聾を疑われる症例の言語発達経過について

北野 市子
静岡県立こども病院 診療支援部
D-2

発達性dyslexia児の読み指導の長期的経過から得られた一示唆

石坂 郁代
北里大学 医療衛生学部 リハビリテーション学科 言語聴覚療法学専攻
D-3

話しことばと書きことばの関係に関する研究Ⅰ:聴覚的理解と読解

田中 裕美子
大阪芸術大学
D-4

機能性構音障害児におけるpre-literacy skills

中島 悠紀
上智大学大学院 言語聴覚研究コース
D-5

学童期の音韻知識

原 惠子
上智大学

E群 吃音

5月28日(土)11:50~12:20 / A会場(ビル12階)

座長:原 由紀
北里大学 医療衛生学部

E-1

吃音の進展した小学校高学年児に対する指導

見上 昌睦
福岡教育大学 特別支援教育講座
E-2

吃音がある幼児・児童の生活実態把握質問紙の開発(2)

小林 宏明
金沢大学 人間社会研究域 学校教育系
E-3

実際の行動を支えることで援助できた青年期吃音の2事例

久保田 功
近畿大学医学部附属病院 リハビリテーション部

F群 失語症・重度重複障害(成人)

5月28日(土)13:30~14:10 / A会場(ビル12階)

座長:大畠 明子
国立循環器病センター

F-1

視聴覚教材を用いた自主訓練が失語症者にもたらす効果

河野 友美
県立広島大学 保健福祉学部 コミュニケーション障害学科
F-2

一人暮らしの重度ウェルニッケ失語症者への支援

目黒 文
新潟県厚生連長岡中央綜合病院 リハビリテーション科
F-3

失語症者を対象とした集団コミュニケーション療法における聴き手役割の分析 ―質的評価に向けての予備調査―

清水 宗平
医療法人社団哺育会 さがみリハビリテーション病院 リハビリテーション科
F-4

低酸素脳症による重度のコミュニケーション障害者へのアプローチ ~コミュニケーションの諸相を考えながら~

石山 寿子
医療法人社団 永生会 南多摩病院

G群 コミュニケーション支援・社会支援

5月28日(土)14:15~15:25 / A会場(ビル12階)

座長:佐藤 誠一
失語症デイサービス「言葉のかけ橋」
   宮本 光江
大阪警察病院脳神経外科

G-1

知的障害のある人への情報保障のためのLL(やさしく読める)リライト

藤澤 和子
京都府立南山城養護学校
G-2

失語症者が利用する福祉施設へのコミュニケーション支援

吉川 雅博
愛知県立大学 社会福祉学科
G-3

会話パートナーによる失語症者個人支援の効果と問題点について

鈴木 朋子
愛知淑徳大学 健康医療科学部 言語聴覚学専攻
G-4

高次脳機能外来・高次脳機能デイケアにおけるSTの役割

蜂谷 敦子
なやクリニック 高次脳機能デイケア
G-5

A市失語症友の会会員と家族の情緒支援 ~「情緒的支援ネットワーク尺度」からの一考察~

白川 ゆう子
昭和音楽大学
G-6

「失語症の理解とケアの実践講座」報告:友の会家族アンケートより地域におけるSTの役割について

坂本 明子
因島医師会病院 リハビリテーション科
G-7

神奈川県内の失語症友の会における現状と課題 第1報 ―失語症者と家族に対するアンケート調査から―

山口 薫
さがみリハビリテーション病院 リハビリテーション科

H群 聴覚障害

5月29日(日)9:20~9:40 / アクティーホール会場

座長:井脇 貴子
愛知淑徳大学 医療福祉部

H-1

新生児聴覚スクリーニング検査実施状況による難聴児の受診の動向

井上 理絵
北里大学病院 耳鼻咽喉科
H-2

自由会話における人工内耳装用児及び軽中等度難聴児のコミュニケーションブレイクダウンと訂正方略

平島 ユイ子
福岡市立壱岐東小学校

I群 構音・構音障害(2)

5月29日(日)9:40~10:30 / アクティーホール会場

座長:今井 智子
北海道医療大学 心理科学部

I-1

重度の舌小帯付着異常による舌運動障害があった発達障害児の1例

西脇 恵子
日本歯科大学附属病院 口腔介護・リハビリテーションセンター
I-2

構音訓練の般化 ―声門破裂音を示した先天性鼻咽腔閉鎖不全症児1例について―

加藤 正子
愛知淑徳大学
I-3

側音化構音の治療成績 ―機能性構音障害症例について―

武井 良子
昭和大学 歯学部 口腔リハビリテーション科
I-4

口蓋裂児の構音障害の発現要因に関する検討

森(富永)智子
愛知淑徳大学 医療福祉研究科
I -5

超音波診断装置を用いた日本語5母音の舌運動の観察

山下 夕香里
昭和大学 歯学部 口腔リハビリテーション科

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